昨日無事に帰国しましたー。
途中ブエノスアイレスを離れてからネット環境が悪くなったり
忙しくなったので日記をUPしていませんでしたが元気です!
心配してコメントくださった方ありがとうございます。
写真とコメントだけになりそうですがそのうち続きもUPします。
帰国早々anNinaやその他諸々のレコーディングが入っているので
感傷に浸ってる暇がないのがせめてもの救い。
8日目
早朝に起きてうだうだし、お昼寝をして夜からが本番。
というこっちの生活に馴染んできました。
21時から営業開始というレストランも少なくないのです。
今日は19時から近所の市民会館(?)のようなところで毎週月曜日に行われている12人の打楽器奏者によるライブを観に行きます。
打楽器奏者である兄も一緒です。日本でも名の知られているサンティアゴ・バスケスの率いるグループらしいので楽しみ!
どうせ南米時間だし遅れて始まるだろうと少し遅れて到着しましたが
やはりまだ入場すらしていない状態。どうやらライブは野外らしく鉄の柵の向こうにリハ風景が見えていました。というか丸見えでした。
音もバンバンに響いていて住宅街なのに大丈夫なのかと二人でいらぬ心配。
しかしまぁ驚いたのはアルゼンチン人がちゃんと列を作って待っていたことですね。結構沢山の人が並んでいてライブへの期待が膨らみます。
19時半をまわってようやく開場です。
仮設っぽい大きな階段の上と下にセットが組まれておりました。
200人くらいかな?それぞれ好きなところに座り込んでライブ開始。
12人と聞いていたのに20人以上の奏者が出てきてずんどこ始まりました。
が・・・ごめんなさい! というレベルの演奏で私も兄も急に不安になってきました。明らかに経験不足という感じのキョドキョドした態度にわざととは思いがたい演奏の崩れ方。
不安になった兄は気を紛らわす為にビールを買いに行ってしまいました。
唯一の救いはまだ階段上のセットに誰も触れていないことです。
「きっとこれは前座で・・・云々」言い聞かせながらプラスチックカップなのに1リットルもあるビールをチビチビ飲んでいました。
約一時間の演奏が終わり指揮者の挨拶でそれが打楽器スクールの学生の演奏だったんだと分かり一安心。
そして待ちに待った「LA BOMBA DE TIEMPO」の演奏が始まりました。
あー そうだよね。プロの演奏だよね。 というのが第一印象。
さっきまでの音の違い、奏者の顔つきの違い、流れの気持ちよさ、
気がつくと会場は人で一杯になっていて、踊り狂う若者で溢れレイブ状態でした。
そこからはもうあんまり覚えていないです・・・
お酒入ってたし、屋外だし、めちゃめちゃ気持ちよいしー。
ただ後半にちょっと残念な感じのアルゼンチン人ラッパー二人組みが
入ってきてしまって萎えてしまい、私も兄も疲れていたので途中退場してしまいました。
毎週やっているし7ペソという破格なので(日本円で240円くらい)
時間が合えばまた行ってみようと思います。
シカゴブルズのユニフォームを着た一番強そうな人がカウベル担当だった 素敵!
部屋に帰ったらTシャツがマリ○ナ臭くていよいよレイブだなと・・・
外貨両替しにきたよ
7日目
首都ブエノスアイレス郊外にある親戚の家へ遊びに行きました。
「アルゼンチンの電車はボロボロで汚くて最悪だ。」
と皆が口を揃えて言うので、この旅で少々ビビリになった私は「遠くてもいい、私が全額払ってもいいからタクシーで行きましょう!!」と
強く主張しましたが、「経験はお金で買えないんだぞ」と兄に反対され
しぶしぶ電車でGO。
・・・噂通りでした。
普通車両は比較的まともだったのですが(すっごい汚いけど)
自転車用の車両、って日本にはないから分かんないですよね。
自転車やリヤカー専用の座席のない車両ってのがアルゼンチンにはあるのですよ。そしてその車両がカオスなんです。
悪い輩が座りこんでタバコ吸い吸い、マリワナまわすまわす、酒はグビグビ、サッカーをはじめちゃう人までおります。本気の無法地帯。
普通車両だって扉開けっ放しで走りますからね。
まぁそんな電車に揺られつつ親戚の家へ到着。
アルゼンチンでは投票が義務化されているせいで投票所が大変混雑しており、従兄弟のフェルナンドとダリーオはまだ帰ってきておりませんでした。が、彼ら以外は揃っていたのでアサード(焼肉)の宴開始!
色々と国の政治なんかに文句を付けつつも和やかに終わりました。
アサード用の窯。各家庭に一個あります。
そしてこれがアサード。アルゼンチン国民の肉の消費量は世界一らしい。
親戚の家のレモンの木ー。もいで肉にびゅーっ
手入れされていない感じが好きです
アルゼンチン第一ネコ発見!!
ちょ ちかいよ
カオス電車。このとき喧嘩がはじまっちゃってまともな写真が撮れなかったので今度お昼にリベンジします。怖いけど
久々の里帰りに新大統領が決まるとはなんともかんとも。
アルゼンチンの政治には詳しくないのでノーコメント 続きを読む »
6日目
自分がこんなに神経質だったとは。
長旅のストレス、24時間誰かといることを強いられる生活、日本に残してきた仕事の心配、その他諸々で体調を崩してしまいました。
おまけに不眠。
外貨両替するだけでも色んな銀行、両替所をたらい回しにされ
挙句の果てには「アルゼンチン国籍の者はDNI(身分証明)がないとダメ」と言われ
(ドルの両替はパスポートで大丈夫だけど日本円はダメらしい)
ホテルのネットのことで管理人を呼んでも何度もすっぽかされ、
街を歩けば犬の糞を持ち帰る習慣がないのかそこら中糞だらけ。
「スリが横行しているので貴重品は持ち歩くな。」
「空港の職員が盗むので電化製品は手荷物で持ち込め。」
あー もー だめだー
外貨両替の件は自分の下調べが足りなかっただけですが、
もうなんていうか自国への信頼がなくなってしまって精神的にも落ち込んでしまったのです。
私の知っている国はこんなじゃなかった・・・はず。
まだこの失恋みたいな気持ちから完全に回復は出来ていませんが
日本とは別世界みたいなものだし同じクオリティを求めるのは止めにします!
そっちがその気なら私だって思い切りダラダラしちゃうもんねー
juana de arco の本店に着ちゃった
たのしそーだな おい
そういえば今日は選挙じゃないですか
投票は出来ないけど
ミラネッサ(ミラノ風牛カツレツ)とチーズとハムのサンドイッチ
ハーフサイズでこれだと普通はどんだけなのか
ダウソ!
2日目〜5日目 ARGENTINA, BUENOS AIRES, Palermo
やっと時差ボケもなくなり、一通り生活に慣れてきました。
今回の宿泊には長期滞在型のホテルを使っているので、シャンプーや歯ブラシなどの基本的なものは自分で揃えなくてはいけません。
なので長旅で疲れてるしスグにお風呂へ・・・というわけには行かず早速近所のスーパー探し。
こっちの大学で語学を勉強するために数ヶ月前から従兄弟の家に居候している兄と、日本では離れて住んでいる母と地球の裏側で久々に家族三人が再会し何事もなかったかのようにスーパーで買い物です。
お留守番の父はちょっと可哀想だけど、普段バラバラに生活している家族がこんなところで短い間の共同生活を送るなんてちょっと素敵。
アルゼンチンでピンクハウスと言えば、ふりふりのお洋服ではなくここ。大統領官邸。
レティーロ駅のカフェ
何の変哲もないほうれん草とチーズとかぼちゃのパイに見えますが・・・左上のコップに注目。絶対太って帰ると思う。
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